2012年のデモの幕開けは、
14・15 日にパシフィコ横浜で開催された
わたしはボヘミン・パンチで旗ふりで参加。
新年の始まりは、原発への怒りは引き続き保ちつつも、
未来を想わせるものにしようっていうことで、ルミナス・カラー。
そしてテーマは “みらいかいじゅう”。
(いちおう)ゴジラをモチーフにしているのだけど、、
二匹のかいじゅうが、“原発やめないと暴れるぞ” って
未来からやってきたというようなイメージで、旗とポンチョを作った。
引越の後片付けとか、疲れとか、不安なこととか、
いろいろ重なって、あまり準備ができなかったけれど、
どうしても明るい色の旗を作りたかった。
空にすこーんって抜けるような、明るい色を空に上げたかった。
きょうのデモは、
通りを歩く人は一般の方は少なく、公安ばかりが目について、
正直、冷え冷えとしたところはあったけれど、
デモ自体は参加者や関係者の方の熱い想いを感じて、
新しい年にふさわしく、互いの顔見せのような、あたたかいものだった。
これからにむけて、友だちや仲間、
いろんな人の顔をみれたのは、よかった。
始まりを、確かめ合えた。
デモが終わって、各梯団が公園に到着したあと、
始まりが騒げなかった分、みなで声を上げたり、音を出したり、踊ったり。
空に舞い上がった声と音、旗、
それがわたしにとって、
2012年、脱/反原発の運動の始まりを告げる開幕の狼煙、
ファンファーレだ。
「脱原発世界会議2012 YOKOHAMA」に連帯したデモ、
「脱原発世界大行進in横浜」。
わたしはボヘミン・パンチで旗ふりで参加。
新年の始まりは、原発への怒りは引き続き保ちつつも、
未来を想わせるものにしようっていうことで、ルミナス・カラー。
そしてテーマは “みらいかいじゅう”。
(いちおう)ゴジラをモチーフにしているのだけど、、
二匹のかいじゅうが、“原発やめないと暴れるぞ” って
未来からやってきたというようなイメージで、旗とポンチョを作った。
引越の後片付けとか、疲れとか、不安なこととか、
いろいろ重なって、あまり準備ができなかったけれど、
どうしても明るい色の旗を作りたかった。
空にすこーんって抜けるような、明るい色を空に上げたかった。
きょうのデモは、
通りを歩く人は一般の方は少なく、公安ばかりが目について、
正直、冷え冷えとしたところはあったけれど、
デモ自体は参加者や関係者の方の熱い想いを感じて、
新しい年にふさわしく、互いの顔見せのような、あたたかいものだった。
これからにむけて、友だちや仲間、
いろんな人の顔をみれたのは、よかった。
始まりを、確かめ合えた。
デモが終わって、各梯団が公園に到着したあと、
始まりが騒げなかった分、みなで声を上げたり、音を出したり、踊ったり。
空に舞い上がった声と音、旗、
それがわたしにとって、
2012年、脱/反原発の運動の始まりを告げる開幕の狼煙、
ファンファーレだ。